地元で出るべきか八王子で出るべきか迷ったのですが、地元では午後から
子供クリスマス会があるので地元に戻ることにしました。
よって今日は朝の３時頃起きて風呂入って洗濯して帰りました。
電車に揺られて９時ごろ実家に到着し教会に向かいました。
教会に向かってるとき親に
母「今日のクリスマス会サンタ役やってくれない？」
と言われ、サンタ役をやることになりました。
ちなみにサンタ役というのは、クリスマス会で子供たちがゲームをしてるあいだに
サンタのコスプレをし、司会の人が
『近くにサンタさんが来てるらしいのでみんな呼んでみましょう！』
と言い、子供たちが元気にサンタを呼んだら
『メリークリスマース！』
と言いながら出て行きプレゼントを配る役のことです。
これは正直苦手かもしれない…
さらに親がプレゼントらしきものを２つ用意して言いました。
母「これクリスマスプレゼントだから例の女の子とその姉に上げといて」
俺「！！！！！！！」
お母様最高過ぎます！
これで俺が渡して高感度を上げろということなんですね！？
プレゼント攻撃は俺の苦手とする分野なので大感謝！
さて、教会についてさっそくプレゼントを渡しました。
俺「はい、クリスマスプレゼント」
女の子・姉「うわー！ありがとー！」
俺「どういたしまして」
女の子「開けていいー？」
俺「いいよ」
プレゼントの中身はお菓子とかなんかよく分からん小物とか。
女の子姉「わー！よく私の好きなもの分かったね！？」
俺「…うん」
途中で気付いたんですけどなんか俺ダメな子じゃね…？
いつまで親に寄生してる気ですかね………
まあそれはそれとして時は流れ子供クリスマス会。
可愛い子がいっぱい来ています！
まあ例の女の子が一番可愛いけどね！！！
俺はみんながゲームしてるあいだにサンタコスして呼ばれるまで待機です。
関係ないけどKさんってサンタ似合いそうじゃね？
そしてその時はやってきました！
司会「さーてみんなー！近くにサンタさんが来てるみたいだから呼んでみよう！」
子供達「はーい！！！」
司会「せーの！」
子供達「サンタさーん！！！」
ガラガラ（ドアを開ける音）
俺「……メリークリスマス」
テンション低い…
完全にいつもの調子だよ…
それでも子供達は喜んでくれました！
プレゼント配ってるときさり気なく子供の手を握ったりしてましたよ！
そしてプレゼントを配り終わり退出し任務終了。
着替えてクリスマス会が終わるまで別室で待機してました。
んでクリスマス会が終わり、例の女の子とその姉がやってきました。
女の子「あー！サンタ発見！」
俺「なんの話？」
女の子「つぐがサンタやってたんでしょ！？」
俺「えー？そんなわけないよー」
女の子姉「あの完全に光を失った目はつぐでしょ」
…俺そんなイメージなんすか。
とりあえず無事クリスマス会も終わって良かったです。
明日も教会だ！
２学期がようやく終わり今日から冬休みです！
今日は夜に教会で青年クリスマス会がありました。
やることは料理が出されて食べまくり最後にプレゼント交換と言う
とてもシンプルなものです。
昨日買ったプレゼントをもって教会に行きました。
教会につくと豪華料理がいっぱい！
超でかいチキンとかもあったぜ！
そこで腹いっぱい食べることができました！
んで待ちに待ったプレゼント交換です。
俺が一生懸命プレゼントを選んだようにみんなも一生懸命選んだだろうから
とても期待していました。
そして俺の元に来たプレゼントを開けてみると、
・・・・・・・・・・・グミでした('A｀)
それも来る直前にスーパーのお菓子コーナーで買ってきた２００円もしなさそうなやつ…
やれやれだよ…
まあただ飯腹いっぱい食えただけ良しとします。
明日はクリスマス礼拝ですよ！
またただ飯食べに行きましたよ。
今日の昼飯はカレーです。
この教会は第３週はスーパーで弁当を買ってくるのではなく、
教会員が食事を作ります。
俺としてはスーパーの弁当のほうが好きなんですけどね…
でも金払ってないのでなにも言いませんよ。
しかしカレー食べるのなんて久しぶりです。
レトルトのカレーデスカイ以来です。
とりあえず腹が減りまくりだったのでお代わり沢山しました！
来週はクリスマス礼拝です。
クリスマス楽しみですね！
今日は日曜なので教会。
今日も昼ご飯を奢ってもらいました。
食った物は、豚カツ弁当、ハンバーグ弁当、みどりのたぬきです。
教会に行くと腹一杯食べれて良いぜ！
さて、昼飯のときクリスマスの話題が出ました。
教会員の人の家で土曜日クリスマス会を行うらしいです。
火曜日にその準備を手伝って欲しいと言われました。
火曜は講義もないし昼飯も奢ってくれると言うので９０％以上優しさでできてる俺は
手伝って上げることにしましたよ。
まあその他に手伝おうと思う決定的な理由があったんだけどね！
なんにせよ火曜が楽しみです！
久しぶりに例の女の子に会いました！
相変わらず可愛いです！
礼拝後いつものように一緒に遊んでました。
とりあえずそのときの会話。
女の子「つぐって好きなゲームある？」
俺「ポケモン！」
女の子「そういうのじゃなくてオセロとかトランプとかでだよ」
無意識に即答してしまった…
俺「じゃあUNO」
女の子「UNOなら家にあるから今度一緒にやろうね！」
なんか和むわぁ。
てゆうか今思うとあそこでポケモンはねぇよ…
んで遊んでいると女の子の家族が帰る時間になりました。
女の子母「そろそろ帰るよー」
女の子「えー？せっかくつぐが来てるのに…」
女の子母「あっそうか。じゃあ後で迎えに来るよ」
女の子「分かったー」
…なんか俺すごい影響力だな。
次に会うのはクリスマスです！
今から楽しみですよ！
前回と違ってあんまり嬉しくない夢。
舞台は地元の教会。
登場人物は俺、例の女の子姉、俺の姉の上の方、俺の母親。
俺は女の子姉と２人で喋っていました。
学校のことや受験のことや将来の夢について喋ってたのを覚えています。
現実でもこの子と喋ってるととても落ち着きます。
しばらくすると母さんの声が聞こえる。
母「そろそろ帰るよー」
どうやら教会から帰る時間のようです。
女の子姉「えー？もう帰っちゃうのー？」
俺「ごめんねー。来週もまた来るから」
と言ってたら俺の姉ちゃんが来ました。
姉「じゃあ私が一緒に遊んであげるよ」
てわけでその後俺は帰って姉ちゃんが女の子姉と一緒に遊んでました。
今思うとなんで姉ちゃんは一緒に帰らなかったんだろ。
場面が変わって俺の実家。
ぐーたらしていると姉ちゃんが帰ってきました。
そして姉ちゃんと会話。
姉「ただいまー」
俺「おかえりー」
姉「久しぶりに遊んで疲れたよ」
俺「それは大変だったね。ところであの子俺のことなんか言ってた？」
姉「うん」
俺「なんだって？」
ニヤニヤしながら姉ちゃんが言ってくる。
姉「つぐの自分勝手なとこが嫌いだって」
……………orz
凹んだ。
今まで懐いてくれてたように見えたのは演技だったのか…
てか俺自分勝手ですか？
と落ち込んでいるところで目が覚めました。
夢で良かった。
最近見た夢で一番最悪な夢だったよ。
でも現実でも嫌われてたらどうしよう…
小さい子に嫌われることほど嫌なことはないです。
今日見た夢の話。
久しぶりに楽しい夢でした。
なぜかすごくはっきり覚えてる。
舞台は地元の教会です。
俺の周りには、例の女の子の母親、姉がいて、母親が話しかけてきました。
女の子母「つぐってパンツ好きだっけ？」
いきなりなんて質問だ∑（￣□￣；）
でも答える俺。
俺「そんなでもないですけど嫌いと言ったら嘘になるかもしれません」
とっさに答えた当たり障りのない回答。
すごく好きです！って言うと引かれると思ったからね。
とりあえず質問の意図が分からないので聞いてみる。
俺「いきなり何の質問ですか？」
女の子母「いやあ、あの子が漏らしちゃったからパンツとりかえてもらおうと思って」
目線を追うと例の女の子がしゃがみ込んで泣いていました。
俺「任せてください！」
女の子母「それじゃあ頼んだよ」
俺は換えのパンツを受け取り女の子に近づきました。
女の子「つぐぅ、漏らしちゃったよぉ…」
泣いてる顔がすごく可愛かったです。
俺「気にすることないよ。とりあえず濡れたパンツ脱いじゃおっか」
俺がパンツを脱がせると小さな割れ目が顔を出しました。
しかしおしっこで濡れてしまっているので洗わなければなりません。
俺「裏の洗い場で流そうか」
女の子「……うん」
そして裏の洗い場。
女の子の割れ目付近を綺麗に洗いました。
洗い終わった後どこからもってきたのかタオルを持っていたので拭いてると、
女の子「えへへ、くすぐったいよぉ」
と言ってきました。
萌えました。
なにより元気が出てくれたので嬉しかったです。
んでパンツを履かせたら目が覚めました。
とりあえず具現化レベルが素晴らしかった！
割れ目とかリアルでしたもん！
しかも夢の中の俺が優しいですね！
最近嫌なことばっかだったから癒されたよ。
もうずっと夢の中でいいよ。
当然うちの教会の例の女の子も来ます。
とゆうことで俺も参加！
例の女の子は友達を呼んできてるみたいです。
俺はその友達とも仲良くなることに成功しました！
かなりなつかれちゃいましたよー！
しかし山はいいですね。
なんか開放的になるって言うか。
スカートで木登りしてる子とか見ちゃいますよね！
他にも側転とかマット運動的なことをやってる子とかもね！
とりあえず終始ほとんど例の女の子とその友達と一緒に遊んでました。
でも学校始まるからしばらく会えなくなるんだよな…
さびしいぜ…
さて、今日は八王子に帰りました。
一気に現実に引き戻された感じがします。
学校行きたくねえな…
今日は夏休み最後の教会の日。
すると今日は教会で昼飯にカレーが出るみたいです。
たいていの人はよそってもらってるけど俺はこだわりがあるから自分でよそります。
そしたら例の女の子の姉も自分でよそりに来ました。
俺「あれー？言えばよそってあげたのに」
女の子姉「うーん。ちょっと自分でよそりたい」
んで見てると具を肉しか入れてない！
どうみても俺のよそりかたと同じです…
俺「肉しかよそってなくね？」
女の子姉「あはははは…つぐも同じじゃん」
食べ物の好みが合うと嬉しいですよね。
姉の方と喋ってるとなんか和みますよ。
最近どんどん高感度が上がってきて良い感じです！
でも一番好きなのは妹の方ですよ！
今日は教会でした。
礼拝後、例の女の子のところに行くと野球ボールぐらいのスポンジを胸の部分に入れていて、
女の子「見てー！おっぱいだよ！」
とか言っています。
俺としては胸は無いほうが好みなんだよな…
女の考えだと男は巨乳が好きだと思ってるんでしょうか…
俺「胸小さいほうが可愛いんじゃない？」
女の子「えー？そう？」
そう言って女の子はスポンジを取り出し俺に渡しました。
…スポンジが温かい。
しばらくスポンジをむにゅむにゅしてましたよ。
ここで女の子姉登場。
女の子姉「私も胸小さいんだよね…」
どうやら胸が小さいのを気にしている様子。
確かに女の子姉は胸が小さいとゆうかむしろ無い！
前にほり先輩と言ってたキメ台詞を言おうと思いましたが勇気が無いので
言えませんでした。
やっぱあのセリフはもうちょっとレベルを上げてからじゃないと使えない…
俺「俺は小さくても全然気にしないよ！」
女の子姉「どうしてー？」
どうしてってロリコンだからに決まってるじゃないか！
…なんてことは言えるはずもなく昼御飯の話をしてごまかしました。
なんか今思うとちょっとアレな会話してた気がする…