今日ははとこが遊びに来ました。
もう親戚どんだけいるんだって感じですよね。
はとことは言っても受験勉強に来てる子じゃないほうのはとこ。
小学2年生。
当然♀。
とても可愛い。
これは攻略対象に入れなければなりません。
今日来たのはこの子の親がおじいちゃんのお墓参りに来たため。
よってその間にこの子は俺と一緒に遊ぶことにしました。
ちなみにこのはとこに会うのはこれが3回目。
小さい頃会ったのと葬式で会ったときだけです。
さっそく親がお墓参りに行って2人になったらはとこが話かけてきました。
はとこ「おい、つぐの部屋行くぞ」
場面は移って俺の部屋。
はとこ「なんだ、私のお父さんの部屋より綺麗じゃん」
そういえばこのはとこはとても良い性格です。
俺としては性格は多少悪いほうが良いんですけどね。
そのほうがやりがいがあるっていうか…
はとこ「そうだつぐ」
俺「年上の人を呼び捨てしちゃいけないよ」
はとこ「じゃあなんて呼べばいい?」
俺「ご主人様」
はとこ「…ごしゅじんさま?…ってなに?」
俺「やっぱお兄ちゃんでいい」
はとこ「わかった」
ご主人様のままの方が良かったかな…
でも親の前で呼ばれたりしたら辛いしな。
はとこ「じゃあお兄ちゃん」
俺「ん?」
はとこ「プレゼントあげるよ」
なんかの景品のたまごっぽいものをもらいました。
物をもらったら何かを返さなければなりません。
それが紳士のあり方というもの!
俺「じゃあ俺はこれを上げるよ」
布団の横に落ちてた壁に張り付くぐにょぐにょしたアレのミカン型(使用済み)を
渡しました。
はとこ「あはは!おもしろい!」
使用済みとも知らずにぐにょぐにょ遊んでいます。
このプレイはある意味興奮していいかもしれん。
はとこ「そういえば今日はお姉ちゃんいないの?」
俺「いないよ」
はとこ「なんで?」
俺「仕事だから」
はとこ「お兄ちゃんはなんでいるの?」
俺「NEETだから」
はとこ「ふーん」
………落ち込んでくるな。
絶対NEETの意味なんて分かってないんだろうけど。
俺「お姉ちゃん達に会いたかった?」
はとこ「会いたくないよ」
俺「嫌いなの?」
はとこ「嫌いだよ」
ハッ!ざまーみろめ!
俺の邪魔ばっかりするから嫌われるんだぜ!
俺「じゃあお兄ちゃんは好き?」
はとこ「うん、好き」
ktkr!
愛の力が新しい愛を生むってやつですね!
そして親の墓参りも終わって帰り際。
はとこ「もっと遊びたかったのに」
俺「次また遊ぼうね」
でももう八王子帰るから次なんてとうぶんないんだよ…
それにしてもこのはとことは色々よく喋れたな。